国際交流

国際交流プログラム

 名古屋大学では,世界52カ国・地域の357大学・機関等と大学間協定または部局間協定を結び,学術交流を促進しています。たとえば,経済学部とドイツ・フライブルク大学との交流は40年以上に及び,共同研究会がフライブルクと名古屋で交互に開かれ,その成果は日本とドイツの比較研究という形で日本語・英語で継続的に公刊されています。

 また,2002年には,世界19の大学・機関と国際学術コンソーシアム(AC21)を結成し,高等教育の発展のために世界レベルでの相互協力を促進し,国際社会や地域社会に貢献することを目標としています。AC21国際フォーラム(隔年開催)は,様々な国の研究者,政府関係者,企業関係者,学生および市民が集い,広範な高等教育トピックについての情報を共有する実り多き場となっています。加えて,AC21学生世界フォーラムやAC21国際スクーリングなどの学生を対象としたイベント(隔年開催)は,世界中のAC21メンバー大学の学生が国際的な問題についての議論を通して理解を深めることで,互いの偏見障壁を克服しつつ,グローバルに物事を考え行動できる人材の育成を目指しています。

 このように,真の意味での国際人の養成を目標として,本学では,アメリカ・ノースカロライナ州立大学,オーストラリア・シドニー大学,ドイツ・フライブルク大学,中国・精華大学,南京大学,韓国・忠南大学校経商大学と部局間の協定,タイ・チュラロンコン大学などへの交換留学プログラムを多数運営し,学生に,より活発な国際交流の機会を与えています。

Summer Program in Freiburg

20160323_22名古屋大学経済学部の最も古い協定校であるフライブルグ大学における約一カ月のサマープログラム。 このプログラムでは、英語・ドイツ語の語学研修に加え、異文化交流や経済・経営の現地調査を実施し、海外で学ぶことを経験します。

Students Joint Program with FTU in Vietnam

ベトナムの首都ハノイの貿易大学(FTU)との交流プログラム。
2011年、2012年と学生交流イベントを開催してきた。
2013年も11月に名古屋大学経済学部の学生をハノイへ派遣予定。

Campus Asean Program

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名古屋大学とASEANの7大学がコンソーシアムを形成し、英語によるコースワークとフィールドワーク・インターンシップを組み合わせたカリキュラムを提供するプログラム。
http://www2.gsid.nagoya-u.ac.jp/blog/campusasean/

経済学部では、シンガポール国立大学とタイのチュラロンコン大学とジョイントプログラムを行います。
各大学から名古屋大学に学生を受け入れるプログラムや、名古屋大学の学生を派遣するプログラムを実施します。

Factory Visit with International Students

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名古屋大学大学院経済学研究科・経済学部では、留学生に日本の生産現場を見てもらうために、毎年複数回にわたり工場見学ツアーを開催します。
2011年 トヨタ自動車、新日鐵
2012年 トヨタ自動車、デンソー、キューピー
2013年 国会議事堂(東京)、その他計画中

Students’ Participation in International Conference

経済学部の学生を国際研究集会に派遣し、英語による研究報告の経験を積ませます。
・「学部生による研究成果の国際的発信促進プロジェクト」(名古屋大学平成26年度教育奨励費)

Activities with Partner Universities

大学間協定や部局間協定を結んでいる大学や研究機関と共同イベントを開催します。
・韓国・忠南大学「アジアコアプログラム」(2011年)
・東北大学と共催「Global Student Conference」(2011年)

Freiburg-Nagoya Joint Seminar

ドイツ・フライブルク大学経済学部は、40年以上続く協定校であり、これまで多くの交流を行ってきた。その中でもジョイントセミナーは、定期的に両校の教員が研究報告会を行う貴重な機会である。また、近年では大学院生もセミナーで報告し、若手研究者の貴重な機会にもなっている。
2010年 第24回をフライブルク大学で開催
2012年 第25回を名古屋大学で開催
2014年 第26回をフライブルク大学で開催予定

留学生相談室

 留学生相談室は,経済学研究科へ研究生として入学を希望する方々からの問い合わせ・相談に対応します。 研究生の募集要項・申請書・教員紹介などの配布、入学申請から審査・合否通知・ビザ申請(海外のみ)・入学手続きに至るまでの情報を提供するなど、 希望者の皆さんが入学できるようサポートしていきます。 留学生専門教育教員と2名のアドバイザーがお答えしますので、研究生入学に関することならどんなことでも、お気軽にご相談ください。

 入学後も、留学生の勉学上の悩み(大学院入試の準備方法・日本語の講義への対応・論文の書き方など)や生活上の悩み(新居が見つからない・奨学金が欲しい・アルバイトがしたい等)、 様々な問題の相談に乗っています。特に、日本独自の慣習などについてアドバイスをして、留学生の不安を解消することを目指しています。≪ただし,留学生相談室はあくまでもアドバイスをするところであり、問題を解決するのは留学生本人です!≫

 また、留学生の日本における就職活動のサポートやキャリアカウンセリングも行っていく予定です。 相談内容の個人に関する問題は、本人の不利益とならないよう秘密が厳守されますので、心配なくご利用してください。

業務時間: 月曜日~金曜日 10:00~16:00 (学外からの来室の場合は、できるだけ事前予約をお願いいたします。)
〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学 経済学部 3階 320
TEL/FAX: 81-(0)52-789-5957
E-Mail: ryu-gaku@soec.nagoya-u.ac.jp

名古屋大学に留学するための情報

学部受験

 国際教育交流センターHPをご覧下さい。

大学院受験

 一般入試のほか,外国人留学生特別入試があります。詳しくは入試情報をご覧下さい。

大学院の(私費)外国人研究生の申請

 名古屋大学大学院経済学研究科は、外国人留学希望者に対して前期課程(修士課程)と後期課程(博士課程)の大学院入学試験を、年1回1月下旬に行います(外国人留学生特別入学試験)。 しかし、日本国内に居住している留学希望者で、日本の大学を卒業していない方、または、日本国外にいる留学希望者は、まず、名古屋大学経済学部の研究生として入学し、 専攻する分野の基礎学習や研究の準備をした後、大学院入学試験を受けるのが一般的な方法です。名古屋大学経済学部に研究生として入学するための申請方法は、こちらをご覧下さい。

日本政府(文部科学省:MEXT)奨学金希望者

 こちらをご覧下さい。 (English Only)

留学生のためのガイドブック