経済科学目録(第36巻~40巻)
第36巻 目録
第36巻第1号(1988年7月) | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第36巻第1号 | |
論文 | 奥村隆平 | 途上国支援と日本の経常収支黒字問題 |
矢野順治 | On Regime Change under Rational Expectations | |
小島健 |
設立期におけるEECの低開発国政策 -植民地支配から連含関係への転換を中心にして- |
|
李修二 | 低開発国開発理論における歴史認識 -W.A.ルイスの場合- | |
書評 | Werner Pascha |
A Review of H.J.Krupp, B.Rohwer,K.W. Rothschild(editors) ” Wege zur Vollbeschaftigung (Freiburg i.Br.:Verlag Rombach, 1986,304pp.,28DM) |
第36巻第2号(1988年12月) | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第36巻第2号 | |
論文 | 内藤勲 | 組織の創造性に関する一試論 |
Celia L.Umali |
Interindustry Analysis of the Philippine Agribusiness Sector: Linkages and Employment Potentials |
|
San Kyi |
Stability of Aggregate Import Demand Function -A Comparative Econometrics‐ |
|
榊原正幸 | 税法と企業会計との調整に関する一考察 | |
張淑梅 |
サービス産業におけるオペレーションズ・マネジメント -銀行業の実証研究を通して- |
|
伴野泰弘 |
明治10年代の愛知県における「農事改良運動」の展開(3) -「老農時代」をめぐって- |
|
伊藤幸男 | 金貨幣論の諸問題と紙幣 |
第36巻第3号(1989年2月) | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第36巻第3号 | |
論文 | 佐藤努 | 生産価格表式(下) |
大沢俊一 | キャピタル・ゲイン税と租税回避 | |
近藤加代子 | マルサスにおける政治と経済 -ウィンチのマルサス研究の検討- | |
木村彰吾 | 企業社会会計に関する一考察 | |
村田篤美 |
実証主義的会計における原価理論に関する一考察 -デュマルシェーの所説を中心にして- |
|
伴野泰弘 |
明治10年代の愛知県における「農事改良運動」の展開(4・完) -「老農時代」をめぐって- |
第36巻第4号(1989年3月)故大島雄一教授追悼号 | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第36巻第4号 | |
弔辞 | 飯田経夫 | |
井村喜代子 | ||
古川哲 | ||
論文 | 永井義雄 | オーエン主義の成立について |
藤瀬浩司 | ドイツ中欧経済協会の設立 | |
安富邦雄 | On the Development of the Postwar Japanese Iron and Steel Industry | |
塚本隆敏 | 中国における労働力商品論をめぐって | |
神田敏英 | 「独占資本主義論」に対する一批判 | |
岩下有司 | 産業循環の理論 | |
濱内繁義 | 金融パニックの可能性について | |
三輪憲次 | 過剰能力を含む独占価格体系について | |
土田和長 |
再生産表式における可変資本の補填と蓄積再論 -大石雄爾氏の反批判に答える- |
|
伊藤正直 | 昭和恐慌と重化学工業化 | |
渡辺廣二 | 家庭経済と円高 | |
金井雄一 | イギリスにおける金融政策の萌芽とその消滅 | |
伊藤幸男 |
貨幣の名称機能と商品の交換価値尺度機能 -大島雄一博士の「価値尺度」論によせて- |
|
安藤隆穂 | フランス道徳哲学の一水脈 | |
川本明人 | 国際信用不安の基本視角 | |
井上泰夫 | 現代資本主義の自己革新-西ヨーロッパ諸国の経験- | |
荒井寿夫 |
相対的過剰人口の概念と<累進的生産> -フランス語版『資本論』における相対的過剰人口の規定を中心として- |
|
佐藤努 | 「定常蓄積軌道」の一展開 | |
笠井雅直 | 日清戦争と砲兵工廠-軍器素材国産化の一齣- | |
沢井正一 | 独占資本主義における重層的価格構造について | |
伊藤秀男 |
欧米における「オートメーション」「機械化」論争の批判的検討 -ブライト、ベル、クームズの主張を中心に- |
|
古川智 | 「独占度」と独占概念-独占分析への一視角- | |
和田豊 |
欧米における生産価値論の新潮流 -「ポスト・マルクス・ルネサンス」への胎動- |
|
故 大島雄一教授著作目録・略歴 | ||
昭和63年度卒業論文目録 |
第37巻 目録
第37巻第1号(1989年6月) | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第37巻第1号 | |
論文 | 瀧澤菊太郎 | 『意見具申』を通してみた中小企業観と中小企業政策観の変遷 |
村田直子 |
ユニバーサルバンキング制度のマクロ経済上の意味 -西ドイツの場合- |
|
San Kyi |
On the Biasin Estimates of the Traditional Aggregate Import Demand Model in the Presence of Errors of Measurement -A Re-examination- |
|
加藤達彦 |
日本の減価償却制度に関する一考察 -日仏会計制度税制の比較検討から- |
|
内田博 | 労働の解放とマルクス主義(2) -アントン・パネクークの場合- | |
博士論文要旨及び審査要旨 | 斉藤隆夫 | 会計制度の基礎(増補版) |
キッティ・リムスクル | Economic Development and Structural Change in Thailand | |
アシュガル・アブドウラ・マタル |
石油資源開発におげる『石油協定』の意義 -スーダンヘの適用- |
第37巻第2号(1989年10月) | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第37巻第2号 | |
論文 | 岸田民樹 | 組織化とルース・カップリング |
市岡義章 | アダム・スミスにおける価値論の射程 -所有と価値-」 | |
河村真 | 通信関連資本ストックの日本のマクロ生産への効果の検証 | |
近藤加代子 | マルサスにおける労働者 -『人口論』と『経済学原理』 | |
村田篤美 |
アンソニーの管理会計体系化に関する一考察 -ミンツバーグの経営組織論にもとづいて- |
|
研究ノート | 瀧敦弘 |
Welfare Facility System of Japanese Firms: Comparison with European Firms |
博士論文要旨及審査要旨 | 水谷研治 |
債務循環に基づく経済の長期波動 -経済発展における金融の役割とその限界- |
堺憲一 | 近代イタリア農業の史的展開 |
第37巻第3号(1990年1月) | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第37巻第3号 | |
論文 | 内藤勲 | 組織変動と組織のパラドックス |
釜田公良, 水野晶夫 |
所得階層と公債政策の効果 -階層別データによる中立性命題の検証- |
|
坂昌樹 | Rotteck und die Franzosische Revolution | |
木村彰吾 |
費用収益対応に関する一考察 -経済性の尺度としての利益算定の観点から- |
|
木下徹博 | 事業部制におけるエイジェンシー問題と本社費・共通費の配賦 | |
張淑梅 | 病院における戦略計画と技術革新 | |
水野晶夫 | 物的資本・人的資本と贈与税・教育補助金 |
第37巻第4号(1990年3月)瀧澤菊太郎教授退官記念号 | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第37巻第4号 | |
退官記念講演 | 瀧澤菊太郎 | 日本における中小企業本質論の展開 |
論文 | 水野武 | 構造変動下の中小企業雇用 |
松本達郎 | 昭和34・5年における東京都の機械工業おける下請関係の性格について | |
佐藤芳雄 | 経済構造調整と中小企業 | |
港徹雄 | Specified Assets, Fewer Suppliers and Quasi-Vertical Integration | |
小川英次 | 中小企業の経営 -その理論についての一考察- | |
可児島俊雄 | 中小企業と中小会社監査の課題 | |
眞継隆 | 生鮮食料品市場の構造変化 | |
木下宗七, 根本二郎 | The Changing Pattern of International Specialization and Economic Interdependence among Asian‐Pacific, the US and the EC Economies | |
岸田民樹 | 国際化と経営移転 | |
足立文彦 | 国際通貨調整下の日本とアジアの経済関係 | |
山田基成 |
米国における日・米自動車組立工場のマネジメント -1990年代への課題- |
|
今井久登 | 戦時期の下請に関する一考察 | |
伊藤薫 |
地域間分配所得格差と人口移動 -所得格差説の再検討と年齢構造の重要性(1955年,1986年)- |
|
瀧澤菊太郎教授著作目録・略歴 | ||
1989年度卒業論文目録 |
第38巻 目録
第38巻第1号(1990年11月) | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第38巻第1号 | |
論文 | 長峯晴夫 | 都市貧困層対策 -パキスタンにおける革新的事例をめぐって- |
杉浦勢之 | 日露戦後の郵便貯金と預貯金市場 | |
近藤加代子 | マルサス『人口論』と『経済学原理』 | |
村田直子 | 西独の貨幣需要関数の安定性と金融政策運営 | |
博士論文要旨及び審査要旨 | 奥村隆平 | 変動為替相場制の理論改訂版 |
安藤隆穂 | フランス啓蒙思想の展開 |
第38巻第2号(1991年1月) | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第38巻第2号 | |
論文 | 山田鋭夫 | 内田義彦論ノート |
劉湘麗 | 報酬システムと労働のインセンティブ | |
伊藤秀男 |
CIM構築のためのかんばん方式とMRPシステムとの統 -製造システムと生産管理システムとの統合- |
|
伴野泰弘 |
『稲作論争』以前における林遠里法と塩水選の共存」 -論争に至る空白期の意床- |
|
沢井正一 | マルクスとスラッファの生産価格について | |
坂昌樹 |
ドイツ社会契約論の最終形態 -カール・フォン・ロテックのゲマインデ論(上) |
|
博士論文要旨及び審査要旨 | 高瀬浄 | 社会経済学の方法 -社会経済学研究序説- |
香村光雄 | 現代企業会計と証券市場 -わが国財務会計の機能分析- |
第38巻第3号 (1991年3月) | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第38巻第3号 | |
論文 | 眞継隆 | 地域農業の振興と農協の役割 |
張淑梅 |
サービスの戦略的な利用 -製造業におけるサービス活動への一考察- |
|
鶴田利恵 | 債務削減提案に関する一考察 | |
陳建平 | 企業グルーブとその組織化戦略 | |
林徹 | 経営革新とミドル・マネージャー」 | |
坂昌樹 |
ドイツ社会契約論の最終形態 -カール・フォン・ロテックのゲマインデ論(下)- |
|
博士論文要旨及び審査要旨 | 金井雄一 | イングランド銀行金融政策の形成 |
千賀重義 | リカードウ政治経済学研究 |
第38巻第4号(1991年3月) | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第38巻第4号 | |
論文 | 山田珠夫 | 生涯家計分析序説 |
吉田孟史 | 組織の慣性と組織間関係 | |
Marc Bremer‐Ritsuko Futagami |
The American Banking Crisis: Could It Happen in Japan? |
|
Lim Lrong Yew | An Empirical Study of the Airline Industries of Japan and ASEAN: with Emphasis on Management | |
H.M.C.Wijesinghe | A Normative Approach to the Transfer of Management as Technology | |
1990年度卒業論文目録 |
第39巻 目録
第39巻第1号(1991年8月) | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第39巻第1号 | |
論文 | 藤井隆 | 新次元の国際協力:理念と体制 |
安孝錫 |
EDPシステム監査に関する一考察 -内部統制組織に関するTICOM理論の研究を中心にして- |
|
林慶雲 | 国際移転価格と法的規制 | |
研究ノート | Liu Xiangli | An Analysis of Relative Output Compensation Program with N Employees |
第39巻第2号(1991年11月) | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第39巻第2号 | |
論文 | 荒山裕行 |
家計内における男女間の分業 -家計内生産関数による実証研究-」 |
木下徹弘 |
わが国製薬業界の分析 -昭和50年以降の大手製薬メーカーの競争戦略を中心として- |
|
張淑梅 |
サービスの本質に関する一考察 -ネットワーク・マネジメントに向けて- |
|
佐藤努 | 大島雄一「社会主義と商品生産」(上) | |
伴野泰弘 |
愛知県における林遠里と「勧農社」派遣教師 -明治20年代における地方勧農政策のはらむ問題点- |
|
H.M.Chandratilak Wijesinghe | A Modified Normative Model to Examine the Transferability and the Transfer Process of Management Technology | |
博士論文要旨及び審査要旨 | サン・チィ |
集計的輸入需要関係に関する計量経済学的研究 -方法論的側面- |
稲毛満春 |
マクロ経済政策の研究 -石油ショック・変動相場制・対外不均衡- |
第39巻第3号(1992年2月) | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第39巻第3号 | |
論文 | 榊原正幸 | 現代企業課税の理論 -企業実体論による課税所得計算の理論- |
水野晶夫 | 人的資本を含んだ世代モデルにおける税改革 | |
林徹 | 組織化とミドル・マネジャー | |
李相和 | 企業会計基準の国際比較 -アメリカ・日本を中心に- | |
佐藤努 | 大島雄一「社会主義と商品生産」(下) |
第39巻第4号(1992年3月)斉藤隆夫教授退官記念号 | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第39巻第4号 | |
退官記念講演 | 斉藤隆夫 | 会計学の分化と統合 |
論文 | 小川英次 | 技術移転の理論と実践 |
可児島俊雄 |
会計情報の量的拡大と質的拡充 -情報環境の変化と会計・監査制度への影響- |
|
山田珠夫 | 企業における資源の時間的配分のモデル | |
眞継隆 | 交響楽団の収支構造 -名フィルを事例として- | |
飯田穆 | 現代企業会計における情報開示 | |
ト照彦 | NIES論からみた中台両岸関係 | |
櫻井克彦 |
企業の社会貢献活動についての一考察 -その経営的意義を中心に- |
|
岸田民樹 | ルースリー・カップルド・システムとその組織の生成 | |
吉田孟史 | 組織間システムの類型と変化の特性 | |
木村彰吾 | 会計システムのマネジメント・コントロールとその限界 | |
神谷真弓子 |
公会計における予算管理について -アメリカ官庁会計の予算管理の発展を中心に- |
|
Werner Pascha and Wolfgang Merz | The German Unification as a Challenge for the Theory of Economic Policy | |
斉藤隆夫教授著作目録・略歴 | ||
1991年度卒業論文目録 |
第40巻 目録
第40巻第1号(1992年8月) | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第40巻第1号 | |
論文 | Masaki Ban | Heinrich Luden(1778-1847),ein Vorlaufer der liberal nationalen Geschichtsauffassung(I.Ten) |
安孝錫 |
システム監査におけるACIPAの見解に対する一考察 -システム監査実施のための監査方法の一提案を含む- |
|
柴田透 | 価格形成と商品のライフ・サイクル | |
陳建平 | 中国における企業管理体制の改革について | |
李相和 | 外貨換算会計の国際比較 -アメリカ・日本・韓国を中心に- | |
伍継涛 | 神田孝平経済思想概観 -研究ノート- | |
Tetsuhiro Kishita | The International Strategy and the Development of a Local Management Cadre -Japanese Firms in Southeast Asia- | |
博士論文要旨及び審査要旨 | 片岡佑作 | 回帰モデルにおける非線形推定値の研究 |
清水哲雄 | 情報会計の理論(第2版) |
第40巻第2号(1992年11月)藤井隆教授退官記念号 | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第40巻第2号 | |
退官記念講演 | 藤井隆 | 新世紀を迎える経済及び経済政策 激変する社会科学の基本思潮 |
論文 | 眞継隆 | フィリピンの環境問題と環境政策 |
千田純一 | 金融機関のリストラクチャリングと未来像 | |
岸田民樹 | 革新のプロセスと組織化 | |
林慶雲 | 日,米,独3国における国際税制の比較研究 | |
竹歳一紀 |
期待将来価格の変化と農家の行動 -合理的期待を仮定した動学的農家経済モデルの構築- |
|
崔宗煥 | 動機別設備投資行動の計量分析 | |
鶴田利恵, 宮城和宏 |
メキシコ,台湾の工業化と発展戦略 -成長要因の比較分析- | |
宮城和宏 |
『ネットフーク時代』の国際開発政策 -集積理論からネットワーク理論への展開- |
|
荒深友良 | 分権化と組織 | |
博士論文要旨及び審査要旨 | 李海英 |
日本と韓国における公的年金制度成立過程の比較研究 -退職金制度との関連を中心に- |
セリア・ロペス・ウマリ | Agribusiness in the Philippines -Its Contribution to Economic Development under Price Intervention and Distortion- | |
白井正敏 | 教育経済学 | |
藤井隆教授著作目録・略歴 |
第40巻第3号(1993年1月) | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第40巻第3号 | |
論文 | 劉湘麗 | 賃上げの平準化の方式と新規学卒需要 |
鬼頭浩文 | 寡占市場における新製品の開発競争と参入脅威 | |
松原克正 | 貸出市場におけるモラル・ハザード | |
浅井敬一郎 | 成熟産業におげる中小企業の経営戦略 | |
水野朝子 | 動機づけ理論の認知的評価 | |
吉島史子 | 連携と技術水準の向上 -下請企業の場合- |
第40巻第4号(1993年3月) | ||
---|---|---|
表紙・目次 | 第40巻第4号 | |
論文 | 江崎光男, 伊藤正一 | 計画と市場 -中国経済のCGE分析- |
Masaki Ban | Heinrich Luden(1778-1847),ein Vorlaufer der liberal ‐nationalen Geschichtsauffassung(n.Ten) | |
張淑梅 | パートナーシップに関する一考察 | |
林徹 | 信念と組織:GM社の組織革新の再解釈 | |
Lrong Yew Lim | Management Strategy in the Global Airline Industry | |
杉沢一美 | グスタフ・カッセルと再建金本位制 | |
王建国 | 企業行動へのアプローチ -企業経済学の新視点- | |
Luanga Mukera | An Econometric Model for Zaire’s Macroeconomic Policy | |
Daniel Bruce Sarpong | A Macroeconometric Model of Ghana: An Analysis of Government Economic Activities,1970-1984 | |
Arwa Alkhateeb | Strategic Information Systems and Competitive Advantage | |
市岡義章 | 欧州通貨をめぐる二つのアプローチ -ハイエクとアグリエッタ- | |
博士論文要旨及び審査要旨 | ムハメド・ファリド・アハメド | 株式評価と資本市場構造 |
1992年度卒業論文目録 |