経済科学目録(第1巻~5巻)

第1巻 目録

第1巻第1号(1951年2月)
  著者 論題
論文 酒井正三郎 構造變動の一般理論
  塩野谷九十九 長期沈滞理論とその定式化
  北川一雄 資本移動の成長率理論
展望 上野裕也 最近物價指数論
  建元正弘 最近の多角貿易論
書評 水野正一 ティウベルヘン=ボラック『景気循環の動学』
  住谷一彦 マックス・ウェーバー著 A・R・ヘンダーソン、タルユット・パーソンズ共訳『社会的及び経済的構造の理論』(一)
第1巻第2号(1951年10月)
  著者 論題
論文

四方博

朝鮮開國の前後
  渡辺信一 原始経済の土地所有形態
  城島國弘 中國農業社会の生産関係序説
展望 岡本好弘 「ケインズ主義」の基礎的諸問題
書評 畑田重夫 E・H・カー「ロシア革命史」
  水野正一 クライン「アメリカにおける経済変動」
学会事情 稲子恒夫 「剰余價値学説史」(「資本論」第四巻)
調査と資料 産業調査室 建本正弘・上野裕也 Ⅰ.價格変動と消費者行動
第1巻第3号(1951年11月)
  著者 論題
論文 土岐政蔵 経営價値原價計算
  末松玄六 化学工業経営の特質
  後藤幸之助 成果勘定学説の吟味(一)-ワルプの二勘定系列説について-
  酒井正三郎 構造変動の一般理論(二-完)
論文紹介 水田洋 モーリス・H・ドップ「近代経済理論における若干の傾向」
学会事情 川原和子 ハーヴァード大学クレス文庫の近況
調査と資料 産業調査室 上野裕也・建本正弘 東海地方における所得分布 各國國民所得統計表(二)
第1巻第4号(1951年12月)
  著者 論題
論文

塩沢君夫

八・九世紀の古代家族および村落
  水田洋 サー・トーマス・モアと社会主義
  四方博 朝鮮開國の前後(続)
  城島國弘 中國農業社会の生産関係(続)
書評 塩野谷九十九 ジェームズ・S・デューゼンベリー「所得、貯蓄および消費者行動の理論」
  竹内良知 アンリー・ルフェーヴル「パスカル」
新着洋書目録 名古屋大学経済学部図書室  

第2巻 目録

第2巻第1号(1952年9月)
  著者 論題
論文 酒井正三郎 用具的理論と文化的理論
  成美清松 品物を常に一定量使用するために供給すべき数量及びその平均寿命と平均余命との関係
  城島國弘 経済動学の純粋理論-四次元價値空間のベクトル解析-
展望 水野正一 経済学における線形モデル
新着洋書目録 名古屋大学経済学部図書室 昭和27年1月1日-昭和27年6月30日
第2巻第2号(1952年12月)
  著者 論題
論文 土岐政蔵 経営管理と計算價格
  末松玄六 羊毛工業の最適経営規模
  高田馨 経営理論と経営技術論
新着洋書目録 名古屋大学経済学部図書室 昭和27年7月-昭和27年9月
第2巻第3号(1953年7月)
論文 北川一雄 J・S・ミルにおける外國貿易の動態分析
  塩沢君夫 古代籍帳の資料的價値について
  山崎研治 資産保有と有効需要
新着洋書目録 名古屋大学経済学部図書室 昭和27年10月-昭和27年12月
第2巻第4号(1953年11月)
論文 渡辺信一 マードックの「氏族」論
  水野正一 他部門モデルにおける所得再分配の効果
動向 塩沢君夫 藤田五郎氏の業績によせて
新着洋書目録 名古屋大学経済学部図書室 昭和27年度中未掲載分

第3巻 目録

第3巻第1号(1954年3月)
  著者 論題
論文 末松玄六 静態的最適経営規模と動態的最適経営規模
  後藤幸之助 企業会計における精密化の問題-暖簾の評価について-
  高田馨 ニックリッシュ形成法則の経営学的意義
  齋藤隆夫 インフレ利益と会計手続きについて
  城島國弘 Wert und Zeit
書評 後藤幸男 ジョウル・ディーン「資本予算」-工場、設備、及び生産物改良についてのトップ・マネジメントの政策-
第3巻第2号(1955年1月)
  著者 論題
論文 渡辺信一 原始経済と近代経済理論-グッドフェローの「経済社会学原理」を読む
  美濃口時次郎 人口と社会経済変化との相互関係-ローマ世界人口会議提出論文-
  水野正一 社会的選択函数
新着洋書目録 名古屋大学経済学部図書室 昭和28年3月-10月
第3巻第3号(1955年3月)
論文 北川一雄 後進低開発国における資本蓄積の理論
  山崎研治 成長経済における減価償却と置換費用-ドマールを中心として-
  成美清松 会計学における最小自乗法の適用例
書評 大島雄一 アンリ・ドゥニ「価値」
昭和29年度卒業論文目録
既刊総目録
第3巻第4号(1955年7月)
論文 酒井正三郎 ロストウ『長期的成長における資源配分の趨
  鼓肇雄 マックス・ウェーバーにおける「労働者問題」(一)
  武居良明 イギリス十三、四世紀における土地制度の変遷-既成地主に関する一考察
  建本正弘 為替切下、国民所得、貿易収支(英文)
  小笠原暁 ノン・コオパレィティブ-ゲームに於ける均衡点の一般化について(英文)
新着洋書目録 名古屋大学経済学部図書室 昭和27年12月-昭和28年12月

第4巻 目録

第4巻第1号(1955年12月)
  著者 論題
論文 土岐政蔵 経営計算精度の職能と分野
  末松玄六 中小企業の本質についての経営学的考察
  高田馨 ニックリッシュの物質観と人間観
  齋藤隆夫 シュマーレンバッハの経済観-会計基礎理論のための一段階-
紹介 後藤幸之助 グーテンベルクの生産要素組合せ論
新着洋書目録 経済学部図書室 昭和29年1月-昭和29年12月
第4巻第2号(1956年3月)
  著者 論題
論文 酒井正三郎 社会科学的理論の特質-タルコット・パーソンス研究覚書その一
  成美清松 分割償還債券の平均利廻り率の計算方法について
  鼓肇雄 マックス・ウェーバーにおける『労働者問題』(二)
  大島雄一 価値法則と社会的労働の配分(一)-社会的必要労働時間の概念に関する一考察-
紹介 武居良明 コスミンスキー〈十一世紀より十五世紀にいたるイギリス封建時代の発展
ノート 水野正一

研究ノート二題

1.「くもの巣」理論に関する覚書  

2.チップマンの二部門乗数

卒業論文目録    
新着洋書目録 経済学部図書分室 昭和30年1月-昭和30年2月
第4巻第3号(1956年8月)
  著者 論題
論文 酒井正三郎 社会科学的理論の構造-タルコット・パーソンス研究覚書 その二-
  塩野谷九十九 ロビンソンの資本蓄積論〈一)
  水野正一 ストックと安定条件
  大島雄一 価値法則と社会的労働の配分〈二〉-社会的必要労働時間の概念にかんする一考察-
紹介 鼓肇雄 ホブスバウム〈十九世紀イギリスにおける労働貴族制〉
学会消息 水田洋 ドイツ冬物語
第4巻第4号(1956年12月)
  著者 論題
論文 後藤幸之助 会計理論の新展開-ヴッター教授の資金理論を中心として-
  高田馨 ニックリッシュにおける組織の意義
  細井卓 経営財務の本質についての予備的考察
  齋藤隆夫 コンテンラーメンの先駆についての覚書
  後藤幸男 企業投資理論の一展開-その動態論的考察
ノート 末松玄六 中小企業の諸類型
新着洋書目録 経済学部図書分室 昭和30年2月-昭和31年1月

第5巻 目録

第5巻第1号(1957年2月)
  著者 論題
論文 水野正一 ロビンソンの生産凾数
  滝沢菊太郎 スモール・ビズネスに関する一研究
動向 塩沢君夫 寄生地主制について
書評 永井義雄 A.L.モートン「イギリスのユートピア」
新着図書目録 経済学部図書分室 自昭和31年2月-至昭和31年6月
仏文論文 確氷尊 経済発展と労働配分
第5巻第2号(1957年9月)
  著者 論題
論文 成美清松 分割支払法について
  山崎研治 経済発展の金融的側面
  齋藤隆夫 シュマーレンバッハ以後のコンテンラメンについて
  武居良明 『労働者条例』を通じてみた一四世紀イギリスの賃労働
卒業論文目録   昭和31年度卒業生の分
新着図書目録 経済学部図書分室 自昭和31年7月-至昭和31年12月
第5巻第3号(1958年1月)
  著者 論題
論文 酒井正三郎 人格体系の基礎理論-人格体系の諸メカニズムー
  美濃口時次郎 経済の発展と賃金
  斎藤勇 日本農民運動の時期区分についての試論〈上)
アブストラクト 上野裕也・小川原暁 繊維需要の統計的分析〈英文〉
新着図書目録 経済学部図書分室 昭和32年1月-4月
第5巻第4号(1958年3月)
  著者 論題
論文 塩沢君夫 共同体と生産様式の諸形態
  斎藤勇 日本農民運動の時期区分についての試論〈下)
  永井義雄 ロバート・ウォーレスと人口論史
  飯田経夫 資本主義経済の長期変動
卒業論文目録   昭和32年度卒業生の分
新着図書目録 経済学部図書分室 昭和32年5月-12月